ここ最近、毎週のように動物病院に通っています。飼い犬のボストンテリアのモモが高齢のためか白内障を患い、今年の1月に右目を失明してしまいました。

左目が見えていたため、日常生活には支障はなかったので対応が遅れてしまいました。

その教訓から左目は絶対、守ろうと定期的に通っていたのですが、ついに左目の具合も悪くなり手術をすることも考えた方がよいと先生にアドバイスされ手術を受けましたが、予後が悪くどうやら左目も失明してしまったようです。

本人は勿論のこと私達もショックから立ち直れずにいて、まだ沈んだ気分です。。

しかしながら、昔のように元気に散歩はできませんが、物にぶつかりながらも歩き回る姿に私たちも上を向かなければと思う日々です。

院長